攻撃的な人への対処法~365日病気レベルで怒ってる~

攻撃的な人への対応を失敗すると、自分へ火の粉が飛んできます。攻撃的な人は365日怒ることができる戦闘民族なのです。普通は怒ることは疲れますが、攻撃的な人は「怒ることが気持ち良い」のです。

怒ることによって自らのパワーが充電されて、精神的な安定をしています。

このような人に目を付けられると大変です。特に職場などずっと攻撃的な人と同じ空間にいる場合。

「定年するまで」ずっと攻撃を受け続けるサンドバック状態になってしまいます。一度きりの人生を攻撃的な人の憂さ晴らしのためのサンドバック状態で終わりたくないですよね。

攻撃的な人への対処法です。

攻撃的な人の特徴をおさらい

攻撃的な女性
攻撃的な人を思い浮かべると、皆さんは最低1人は思い浮かぶのではないでしょうか。いや1人では利かない場合も多いですよね。

攻撃的な人は「ある種のパターン」存在するので、カテゴライズは比較的簡単にできます。

対応するにもまずは攻撃的な人の特徴や心理状態を把握する必要がありますよね。

やみくもに対応してもダメです。攻撃的な人は「信じられないぐらいに単細胞」なので、対処法もイージーです。それではまず攻撃的な人の特徴を見ていきましょう・

自分の意見が絶対に、何があっても正しいんだ

まず第一の特徴としては「自分を必要以上に大きく見せる」のに命をかけています。もうゴリラですよね。

胸を張ってドンドンと胸を叩いているゴリラそのものなのです。

自分を大きく見せるのに必死です。

攻撃するときも「誰かに見られながらする」のを好みます。そのため職場の場合だと、「あえて」皆の前で怒鳴ったりします。

2人きりで話せば済むことでも、攻撃的な人は「周りにもアピール」して、自分への賛同者を増やそうとします。つまり「自分は正しいことをしている!」と周りに思われたいのです。

さらに攻撃的な人は「自分が絶対に正しい」となぜか強く強く思い込んでいます。「その意見はちょっと違うんじゃないですか?」と誰かに言われると、烈火のごとく怒りだします。

誰かから何かを否定されると、「それはあり得ない!」と絶対に認めません。

自分のことを「絶対に120%正しい」と思い込んでいる人は、自分と少しでも違う考え方などは絶対に認めません。自分の考えていることだけが真理であり、周りの人たちは「無知な愚民」と思い込んでいるためです。

驚くほど自分に自信がない

攻撃的になる理由として次に大きいのが「自分に自信がない」ということです。

自分に自信があるなら、誰に何を言われても「ふーん」と聞き流すことができます。

自分に自信がないので、直ぐにムキになって怒るのです。聞き流すことができません。周りからの評価に対して「それは違う!」と真剣に怒るのは自己評価が低い証です。

自分に自信がないため攻撃的になって「自分の味方」を増やそうとします。

さらに自分に自信がないので、「自分よりも上の立場の人にはめっぽう弱い」です。上の人にはストロングスタイルのイエスマンですが、自分よりも立場の弱い人に対しては尋常ではないほど攻撃的になります。

自分に自信がないと「常に弱い立場の人を攻撃」して安心感を得ようとします。

そして周りを攻撃することで自分の立ち位置を確認します。誰かを攻撃するとこで自分の立ち位置を確認するということは自己評価は相当低いです。

自分自身の中で軸となる考え方がないため、すぐにカッとしたり他人の評価や言動が気になったりします。

 

誰かを攻撃することが快感で仕方ない

最後は「もはや病気レベル」で攻撃するのが好きな人の特徴です。世の中には「いつも何かに怒っている」人がいます。

もしこういった人が自分の身近にいる場合は「運が悪かった」と思うほかありません。

足が速い人や背が高い人がいるように、「生れながらに攻撃的な人」もいます。

いやそう考えないと説明がつかないのです。年から年中、いつも攻撃的に生活するというのは、普通の人にすれば「かなりのストレス」ですよね。

嫌なことがあり、そのことに対して怒っている状態というのは、気持ち良いものではありません。

人によっては体調を崩したり、頭の髪の毛がボロボロと抜ける人もいます。そんななか、いつも攻撃的な態度を取ることができる人は「攻撃的になっている瞬間が気持ち良い」と感じている可能性が高いです。

つまり普通の人にとっては怒るという行為はストレスがかかるものですが、攻撃的な人にとっては「砂漠の中のオアシス」のように幸せ物質が脳内でバンバン分泌される行為なのです。

そのため病気レベルで攻撃的な人は「攻撃しているときが最高に気持ち良い」状態になっています。何かに対して怒っているのは怒っているのですが、「怒っている状態が天にも昇るような快感」なのです。

攻撃的な人への対応方法

解決する女性
攻撃的な人への対処は「イージー」です。上記の特徴を踏まえると、簡単に答えを導くことができます。

それは「同調する」ということです。これだけです。

無視をするのも効果はありますが、職場で無視をし続けるのも疲れます。それに「いつでも攻撃対象のまま」なので、何かのきっかけでこちらが無視をしていても攻撃を仕掛けてくることもあります。

無視をしていても、それは「根本的な解決にはならない」です。

根本的に解決するには「攻撃的な人も味方に引き寄せる」のが重要です。特に職場での攻撃的な人への対処法としてはこれしかありません。

SNSなどでの攻撃的な人への対処法は「無視が一番」ですが、実際に毎日顔を合わせて定年まで同じ職場で働こうと考えている人には無視はオススメしません。

まず相手から何か攻撃をされたら「いったんそれに同調する」ようにします。

例えば

A上司:「キミさぁ、いつも言ってるんだけどもうちょっと仕事の効率上げられない?」

とネチネチ攻撃されたときに「いやいや、期限までには終わってるやろ!」とイライラした顔を見せずに

「すみません!次からはもう少し早めに終わらせます!」と素直に相手の意見に同調したほうが話は早いです。

攻撃的な人は「自分の意見が100%正しい」と思っているので、相手が同調すると妙にうれしくなるのです。

「こいつ、分かっとるな」と。

さらに相手が単細胞なときは「もしよければ、効率的に仕事を終わらせる方法を教えてもらってもいいですか?」と聞いてみましょう。これは「煽り」とも受け取れますが、単細胞で攻撃的な人の場合は通じます。

「仕方ないな、今回だけだぞ」という具合に嬉々とした顔で教えてくれます。

攻撃的な人は「論理的に破綻していることが多い」ので、普通に考えたら「この人何言ってんの?」となることが多いです。

しかしグッとこらえて「そっすねー」と相手に同調することで、攻撃的な人を味方に引き寄せることができます。攻撃的な人が「別の人に攻撃している」ときは正直そこまで気になりません。

まずは自分自身の身を攻撃的な人から守り、余裕があれば別の人が攻撃的な人に攻撃されていることから守ってあげましょう。

特に職場では男性だけが攻撃的になるわけではありません。

女性でも攻撃的な人はいます。女性の場合は「生理的に受け付けない」という風にカテゴライズされたら、ずっと攻撃されます。

最近は女性を出世させよう、という風潮なため「女性上司のパワハラ」に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

出世するような女性は「グイグイいくタイプ」な人が多いので、攻撃的な人も混じっています。ただ女上司の場合でも、対処法としては同じです。

むしろ攻撃的な女上司ほど「相手に同調する」というのは大切です。

女上司を味方に引き寄せると「かなり強力」ですよ。

また攻撃的な人に攻撃されて打たれ弱い人もいますよね。そういった人も無理に戦闘民族である攻撃的な人と同じ土俵に立つのではなく、できるだけ相手を味方に引き寄せるような対応を取るようにしましょう。

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