言い訳がましい人の特徴 ~逆ギレもするから怖い~【対処法】

言い訳がましい人は100%謝りません。「確実に謝らないといけない場面」でも、

「でもそれは・・・」「でも、でも」と腹立つ言い訳を永遠にしてきて

すみませんでした、とは言わないのです。それだけではなく、問い詰めていくと「それは違う!」と逆ギレまでするから手に負えません。

どうして言い訳ばかり言う人は謝らないのでしょうか。謝ったら死んでしまう呪いにでもかけられているんじゃ・・・と思わず心配になるほど言い訳をしてくる人の特徴と対処法です。

言い訳をしている男性

言い訳がましい人の特徴

言い訳がましい人はまず、全体の雰囲気が後ろ向きです。もう出ちゃってるのです。顔や振る舞い方に言い訳をするぞという雰囲気が。

そのため言い訳がましい人との初対面のときの印象を思い返してみてください。

「なんか嫌だなー、怖いなー」と感じませんでしたか?そういうことなのです。

また言い訳がましい人の分かりやすい特徴といえば、「自己中」です。自分のことしか考えていないため、「正論を受け入れることができない」のです。

間違っていることを伝えても「いやでもそれは・・・」「今からやるつもりだった」などと平然とした表情で言い訳をしてきます。

こちらが注意をすると、言い訳がましい人がその注意について答えるわけですが、

「でも・・・」という「いきなり否定から入ってくる」ので余計にイライラします。

「言い訳してもいいから一旦認めろ」と。海外の人は「Yes,but・・・」と言うやろと。

私も会社で言い訳が大好きな上司にイライラさせられたことは何度もあります。

「あれ、先輩、ここ数字間違えてますよ?」と指摘すると

「いや違うんだ、これは〇〇に頼んでおいたんだけどなぁ。しょうがないな」と部下のせいにします。そして部下に聞いたら「そんなの知りません」という話だったので、当然ながら言い訳上司に再度聞いてみます。

「〇〇は知らないって言ってましたが」と軽く聞いてみると

「もういいじゃないか!修正したんだから問題ないだろう!」と逆ギレです。

え?と思いましたが、さすがにそこから問い詰める気力もなかったのでスルーしました。

このように、言い訳がましい人は「逆ギレをする」という得意技も持っています。言い訳をしているのをさらに問い詰めると、「逆にこっちに向かって怒り出す」のです。

もう意味が分かりません。

思い返せば、学生時代のころは身近にあまり言い訳がましい人はいませんでした。ただ社会人になって会社で働くと、職場には「言い訳がましい人」は結構います。

「100%悪くても言い訳をしてくる」のです。

ただ一言「ゴメン」と言えば済む話なのですが、それができません。そして上記の著者の例でも分かりますが、特に「立場の低い者から間違いを指摘されると」言い訳がましい人は120%謝罪しません

言い訳をするために変なウソをつくハメになるので、どんどん泥沼にハマっているのですが言い訳がましい人はそのことに気づくこともありません。

言い訳がましい人は男に多い?

言い訳する男にうんざりする女性
皆さんの周りにも言い訳がましい人はいると思いますが、男女の割合的にはどうでしょうか。「男のほうが多い」と感じませんか?

著者の場合も、職場で「あきらかに無理がある言い訳」をついているのは男性が多いです。女性の場合も言い訳をするときもありますが、こちらが事実を指摘すると機嫌を悪くしながらも受け入れてくれます。

ただ男の場合は「変な見栄」があるので素直に謝れません

例えば、付き合っている彼氏や旦那の「あり得ない言い訳」にうんざりしている女性もいるのではないでしょうか。

言い訳がましい男とのつき合い方。
こちらが、な~んにも思ってないし、バカにしてもいないのに
勝手に言い訳してくるプライドの高いめんどくさい男
引用:ヤフー知恵袋

上記の書き込みのように、「急に訳の分からない言い訳をしてくる」男は意外といます。なぜ男が彼女や奥さんに言い訳をしてくるかといえば

「凄いと思われたい!」という一心です。これしかありません。そのため彼女や奥さんに対して少しでも弱みを見せたくないのです。

彼女や奥さんからは「尊敬されたい」と強く思っています。

ただ女性のほうはリアリストなので「おいおい無理すんなや。涙目なってるぞ」と冷静に観察されています。そして女性のほうがコミュニケーション能力が高いので、グッとこらえて「そうなんだ」と男の苦しすぎる言い訳を受け入れてしまいます。

女性からすると「本当は気づいてんねんで」という意味も込めているのですが、男からすると「逃げ切った!耐えた!」と言い訳が通じたと心の底から勘違いしています。

そしてこの経験で味をしめた男は、今後も小さな言い訳を積み重ねていくことになります。

男のなかには「周りの人からよく見られたい」と意識しすぎている人も多いです。このような人は自己評価が低いので、言い訳をしてさらに自分の評価を下げることができません。

言い訳もしないで謝れる人はその逆で「誤ったところで痛くもかゆくもない。むしろ謝ったほうが得策」と合理的に考えることができます。また自分が誤ったところで、「自己評価が落ちない」ので素直に謝ることができます。

つまり自己評価が低い人は承認欲求も強いので、「言い訳もできない精神状態」なのです。

もともとHPが残ってない状態で、誰かに謝ってしまうとHpがなくなって力尽きてしまいます。悲しいですよね。

言い訳がましい人の対処法

それでは、言い訳ばかりしてくる人の対処法を見ていきましょう。

一番良いのは「絶対にこいつは言い訳をしてくる」という心構えをすることです。前もって準備していると、言い訳がましい人から斜め上の言い訳をされてもイライラすることはありません。

ここで注意したいのは「言い訳がましい人に対して、言い訳をするのは止めてほしい」と言うことです。それは無理です。

子供に言うなら、効果はありますが、大の大人にもなって「明らかに無理筋な言い訳」をしてくる人には無理です。あきらめましょう。

どうせ「言い訳しないで」と注意したところで「え?俺が?言い訳なんてしてないよ」とのらりくらりかわされるのは間違いありません。

「そうだな。俺もこれからは素直に謝るよ、ラブ&ピース」とはならないのです。

相手の変化を期待するよりも、「自分の心の持ち方」を変えようにしましょう。自分の心持ちを変えたほうが良いです。言い訳ばかりしてくる人に対してイライラするのは「自分が期待している解答と違う返しがきた」からですよね。

そのため「最初から期待しない」と、相手の言い訳に対しても「予想通りの答えが来た」だけなので、冷静に対処できます。

ただ「どうしても言い訳を止めさせたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。そういうときは「事実を突きつけて絶対に逃げ道を塞ぐ」ようにします。

それには「たぶん、こう言ったらこう言い訳してくるから、そのときにはこうしよう」と自分のなかでシミュレーションをする必要があります。

相手が言ってきそうな言い訳を推測した上で対処することになるので、かなり高度な対処法です。こういった手が込んだ対処をするときは「できれば第三者に現場を見てもらう」のがとても大切です。

2人だけの状況だと、今後「そんなことはなかった」と言い訳される可能性もあるので、「審判役の人も巻き込む」ようにしてください。

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